中央区の若者の課題について
中央区の若者の課題について
2025.7.25、「「若い世代の生きにくさをどう支えるか」をテーマに、医療関係者で議論致しました。
私も、一演者として、問題提起を以下、させていただきました。
議論において、難しいと考えた点を記載します。
●18歳で、支援のメニューが、減ってしまうこと。
教育委員会、子ども家庭支援センターの対象年齢からはずれる。
●相談したい親の相談できる相談先が、ない。
●区内の人数が、統計上どれだけかがわからないことがある。
●連携をとれる顔の見える関係づくり。
子どもから若者まで、支援できる体制づくりを引き続き、考えていきたいと思います。

